絵を喰って言葉を吐く
劣等感に囚われてヒトの真似をするのはもうやめにしたのです。
いままでだってこれからだって違う道なんだから真似出来っこなかったのです。
わかってなかった割には強ち間違いではない場所にいるのは、我ながらよくやった。
さあ、こっからが私の人生なのです。
私は私のものです。
他の誰にも委ねてはならなかったのです。
価値も進路も。
安心を餌として飼われてる場合ではないのです。
せめてものお金とやりがいなんてなかったのです。
受身な日々を断ち切ったからには、自分自身で手綱を握っていかねばならないのです。
当面は勉強と言語化に力を入れませう。
だから明日はしっかり。見据えて。