eye water展にいた私
ここから出してくれと
私が喚いている、泣き散らしている。
出せるものなら出したいよと
私も喚いている、泣き散らしている。
私を私のまま愛してくれと訴えている。
他人からの評価でしか私を評価出来なかった頃の私に謝ったところで許されもしないので、せめて今の私は私が評価します。
他人の顔色を伺い(都合の)いい子として生きるのはもう辞めに致しました。そんなに上手でもなかったし。
他人になんと思われようが2年くらいは好きにします。きっと私のことなんて大して見ていないのだから。
私は私が愛するから。
私は私が必要とするから。
私は私が生きるから。