ego
ミッドナイト・ゴスペルのエピソード1と2を観ました
アペロールと白ワインを1:1で注いだら
2口で酔いが回る気配を十分に感じたので
慌ててレモネードで割りました
そんなこんなで脈拍が聞こえるほどにいい気分なので
わかりみが深かった言葉を打ちました
ただメモしたところで大量のメモの波に流されるだけなので
ここに載っけておきます
酔っているので（免罪符）
A lot of times,I’ve definitely been paranoid and the things I’ve worried about are ridiculous and absurd, and when sober up, it’s... l recognize that, ...
“Health is about accepting and perceiving and dealing with reality on reality’s terms.”
If I could let go of this right now, believe me , I would. I don’t love being in this clenched, rashy state.
The stuff that enlivens us and heals us doesn’t come on bumper stickers, you know?It’s hard-fought.
I would never write again, because l needed the misery.Because I needed that edge.And I... You know,and I... And I needed the shame,and I needed the raging the raging sick ego. And I felt that without those, I wouldn’t be sufficiently crazy enough to even be funny anymore.But that’s one of the lies of the disease, you know, or of the ego, that if you are well and if you’re happy, the jig’s up.
Love means how happy you can make another person. Think of generosity.Think of when you start thinking about somebody else and wanting to give them anything. That’s what it’s all about.
ボカァねえ、死に怯えてはいないけれど
それは死を知らないからなんですよ
最近は誰とも喋りたくない気分
ソーシャル・ネットワーキングを断ち切ってやろうか
と思うけどそれは一時的な逃避行であると感じるんですよ
私にとってハッピーじゃない論争が起こっていて
それに怒ったり泣いたりするのが面倒
そう、面倒なんですよ
見なかったことにしたいだけなんですよ
はじめから視界に入らなければ、
私の世界では認知されない出来事になるんですよ
『無知は罪』ということを知っている上で
無知を望むのは罪ですか？
罪ですね、ハイ、存じ上げております
でも男だ女だとかクソほどどうでも良くないですか？
「あなたが性別が大事だと思うのなら、
それはあなたの想いなのでご自由にどうぞ」
と思うし、人権は尊重したいので私は口を噤むよ
でもあなたのその想いは、
実在する人間を140字以内で殴っていい理由になるの？
「あそこからここまでが人権ですよ」
って線を引いて可視化しなくちゃ
私たちは上手くやっていけないのかな？
自分を違う意見を
頭ごなしに否定してはならないってわかってるよ
受け入れなきゃいけないってわかっているよ
歩み寄ることって難しいよね
お互いが少しずつ受け入れあって
納得できる答えを出すことがベターなんでしょ？
頭ではわかっているけれど、
私の処理能力では
私の手の届く範囲の人間までが対象かな
赤の他人は対象外です
さあ争いましょう（危険思想）
さておき理性に従うと、
私は生まれたての赤ちゃんなので争う意味がわからん
なぜ自分が正しいと思える？
なぜ自分の意見を赤の他人に投げるつけることができる？
まあ日本のトレンドが見れない上に
積極的には情報を得に行ってないので、
タイムラインに流れてくる断片的な想いしか目に入ってない
だから大前提、偏っているのだろうね
そもそもたった140字で
赤の他人の全てを理解したつもりになるなんて
馬鹿ですね、すみませんでした
あーあ、不毛なことで一喜一憂したくないな
（一喜すらない）
憂・憂・憂だよ
